*レベル20*
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ゼザ王いわく、あの船団はおとりだそうで・・。 なんと!彼は潜水艇をかくしもってましたよー。 さっそく潜水艇でエクスデス城にバリアをはってるその名も! 「バリアの塔」・・・そのままでした。 まあそんなのはどうでもいいとして、バリアの塔に潜入してバリアを壊しちゃおう! て計画なわけで。 ゼザ王はひとりで下の動力室へ。 まきべえたちはなんでかわすれましたが最上階を目指します。 トランシーバーがわりになるひそひ草を持って☆ |
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ああ、なんかこれ(←)みると何かを爆破するため上を目指していたようですね。 関係ないけどアトモスはいつも苦戦します。 4人とも引き寄せられてアトモスとの距離が近いとちょっとロマサガっぽい。 わからないですね、ごめんなさい。 まあ、アトモスをみごと撃破し、なにかを爆破したんですよう。 やったあ。 |
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しかし動力室のゼザはこの爆発で脱出不可能に・・。 あきらめよすぎるっすよ!! ←そんなこといわずにもっと最後まであがいて欲しかった・・。 |
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助けにいくといいはるガラフに潜水艇で待っていろというゼザ。 かっこいいぜーー。 |
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こうなることをゼザさん最初っから覚悟していたようです。 でもエクスデスを倒し、平和な世の中を取り戻すためには あたらしい4人の力が必要だと自らの命を投げ出したようです・・・。 ありがとうゼザ!君のことは忘れないよ!! でもよく考えれば誰も犠牲にならない方法とかあるきがするのですが。 あたし的にはそんなゼザよりも、 約束したんだからゼザは来る!といって 潜水艇で待ちつづけるけなげなガラフのほうが愛しかった・・。 |