ギャラリー
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ここで紹介するアイディアロケットは、IRWメンバーによる創作です
2004年頃の手作りロケット群 1999年頃の手作りロケット群
2002年頃の手作りロケット群 2007年の手作りロケット群
2008年の手作りロケット群 2010年の手作りロケット群
Update
★ IRW工作教室の状況;企画・心得等のガイドラインと手作りロケット標準機あれこれ!
*手作りロケット工作教室の企画や心得等の活動ガイドライン(pdf版)を開示いたします。←活動支援者は必読のこと
1)IRW活動ガイドライン-1a;企画と心得
2)IRW活動ガイドライン-2a;工作のポイント
3)IRW活動ガイドライン-3a;機体点検要領
4)IRW活動ガイドライン-4a;安全コード
*工作教室等で使用するIRW手作りロケットの製作説明書は、山田ふしぎ(IRWメンバー)著 ポプラ社 ”手作りアイディアロケット”(A8-3型エンジン使用)を基本にしています
(左;説明用カットモデル)
手作りロケットは、ロケットエンジン(A8-3型)以外は、すべて身近にある素材(古いカレンダーやポスター、方眼の工作用紙、
フイルムケース、ポリ袋;六角形のパラシュートを作る、平ゴム、もめん糸、ストロー、セロハンテープ、お麩;火薬の熱からパラシュートを守る、等)を使って工作(ハサミ使用)します
(市販のモデルロケット等のキットは使用しません)
工作教室は室内・外どちらでも可能ですが、集中して工作できる環境が好ましい。 工作教室の規模は最大で80名、約4時間です
出来上がったロケットは、安全・安定に飛ばすために慎重に機体検査をした後、打ち上げ準備をします
発射ボタンは、皆でカウントダウンしてロケット製作者自身が押し、打ち上げの感動を味わいます
参考;発射台(連射用、三脚式単発用など)や発射点火装置類も全てIRWメンバーによる自作品(写真参照)です
★ 手作りロケット工作のポイント(手作りロケットはどの位の高さに飛ぶか)
このような手作りロケットの出来映え(ロケットの重量、全長、重心位置等)と実際に飛んだ高さ等の記録を整理してみました(下図、および活動レポートに掲載の飛翔データ参照)。 その結果、気持ちよく高く・パラシュートが見事に開いた手作りロケットは、ロケットの重量が40gr程度と軽く、機体の長さ;全長50cm程度)で重心位置が適正な位置関係にあり、綺麗(ノーズコーンの形状や尾翼の平坦具合を含め)で丈夫に仕上がると素晴らしい結果(到達高度80m以上)が出ることが判ります。 反面、重心位置設定やノーズコーン、尾翼の取り付けなど機体の変形(傾き、曲がり、機体強度不足)があると空気抵抗(cd)の影響他で、不安定な飛翔もします。 皆さんもいろいろ挑戦してみてください。
手作りロケットの重量を左右する一番の要素は、機体に使用するカレンダーやポスターの紙質と巻数となります。 コシのある一般的な紙質では、初めての方でも3~4巻で丈夫に作れます(巻き方が緩いと機体強度が無かったり、パラシュート等の挿入がし難くなるので注意)ので50~60gr程度で仕上がり50m前後の高度に打ち上げることが期待できますが、経験を積んで2巻程度で仕上がりますと40gr程の機体重量となり、高度は70m以上まで到達する可能性があります。 但し、機体の軽量化には重心位置との関係に注意が必要ですのでIRW手作りロケットの工作の標準サイズの尾翼(フィン)の大きさでは40gr以下で、機体長が40cm以下のロケットでは発射条件(風や発射台(ランチャー)への設置の影響他)によっては不安定な飛行となり、かえって高高度に到達しない場合もありますので、安全・安定な飛翔を目指しての工夫で挑戦をお願いします。
下図に手作りロケット重量概略試算とEOCイベントで作られた機体重量分布を図に示しますが実際には数gr加算されています。
また、工作教室では、皆さんの手作りロケットが安全・安定に飛翔出来るように機体検査をしていますが、その検査項目は次のとおりですので、参考にして製作していただければ素晴らしいマイロケットを手にすることが出来るでしょう。
機体の検査項目のあらまし;
1)機体の測定;重さ、機長、重心位置 2)形/丈夫さの確認;ロケットが曲がっていないか(特にノーズコーンの傾きに注意)、エンジンマウント抜けたり、緩んでいないか、翼の取り付け等の配置・ねじれ・接着強さ 3)ノーズコーンと機体はスムーズに抜けるか 4)ロケットエンジンの向きや固定は 5)ランチラグ(ストロー)は重心位置でつぶれないでフィンの間に固定されているか 6)パラシュート;ショックコードは強くひっぱっても抜けないで、パラシュートはショックコードの中間よりノーズコーン寄りにしっかりと固定されているか。また、パラシュートにはマジックインキなどで絵を描かないこと 等など。
Update
参考;高度測定について
IRWでは手作りロケットの高度測定を発射点(ランチャー)を挟んだ2箇所(基線150m)の透視板を用いた方法(下写真、IRW高度測定(pdf版)参照)で行っています。
私たちの検証(2010年12月5日@古河市;IRW標準機(60~70m級)や高高度挑戦機(80~100m超)を試射)では、
1)計測手法/方法は妥当
2)計測当日の計測機材設置や測定者の読み取りに注意を払い
3)高い到達高度狙いでは、風向きや発射台(ランチャーセット)に注意し、極力真上/真っ直ぐ(発射角;打上げ角=0〜5度以内が適当)に打ち上げる
ことができれば、大勢の手作りロケットの高度を効率的に計測でき、かつイベント参加者の少しでも高く飛ばしたいとの思いに応えられることが再確認できました。
参考2;発射角度と到達高度、並びに風の影響の定性的な解説241120
手作りロケットを打ち上げる際は、
・天頂からの射角は基本的には0度としますが、風があるときでも風上に射角を10度以内で機体が風に流されるのを抑制。(30度以上は安全上禁止)
・風速が8m以上の場合は安全上打ち上げないことを推奨
・風速5m以内の場合でも機体が風の圧力や流されることのほか、発射角度を風上に傾けた分風の抵抗を受けロケットの到達高度が低下します
・下図は発射角度vs機体重量vs到達高度をプロットした概略図ですが、機体重量50grで発射角が0度と20度では到達高度が10m程度低下します
・更に風が5m程度吹いている場合は5〜10m程度の低下があると思われますので、数mの風で射角を10~20度傾けると到達高度は15~20mも低下?
等を考えると、打ち上げは風速が2~3m以内で射角0度で高高度の挑戦を期待したいです。
★次期標準機候補(フイルムケースなし、ならびに上級向;100m超え挑戦)を試作・試射(2010.10~)
現在の標準機(一番左側;フィルムケース使用)と試作中の紙製ノーズコーン標準機(左から2番目;40gr程度/エンジン含む)
右2機は上級向標準機(高高度機;100m超/30gr前後、エンジン含む)
*ノーズコーンに使用しているフイルムケースが調達できない場合や、高高度打ち上げの条件が整った場合の工作教室を想定
★標準機の2段式試作、打ち上げに成功(2008.7~11)
試作・試射に成功した標準機の2段式化ロケット(FY氏) GS氏試作、打ち上げ成功の標準機の2段式化(2008.9.6、9.28)
★標準機用のノーズコーン・ヘリコプターを試作、打ち上げに成功(2009.4~2010.5)
GS氏は、標準機のノーズコーン部分(フイルムケース)に3枚のスチロール製の羽を付け、分離後単独で竹トンボのように旋回しながら回収。 右側は2段式ノーズコーンで、2つのノーズコーンヘリとロケット本体はパラシュートと、3つに分離して回収。
Update
いろいろな創作ロケット
(ふしぎなロケット、高高度挑戦機、ジャンボ機、カメラ搭載機、ヘリコプター、グライダー、?)を順次掲載します。
★ ふしぎなロケット
New
打ち上げ待機中の1/100フィン付イプシロンロケット(EPSILON)・・・2013年9月;GS氏
FY氏のゴダード型ロケット FY氏のスーパーマルチフィンロケット AY氏のロケット花火搭載機
GS氏のスプートニクロケットおよび「おおすみ」ペイロード
★ 高高度挑戦機(A8型エンジンで100m以上を達成)
MH氏の高高度挑戦機 GS氏のペンシル50S GS氏の高高度挑戦機
★ ジャンボ機
MH氏のジャンボロケットの打ち上げ/飛翔とロングボディー機の打ち上げ
MH氏のクラスターエンジン機 AY氏のロングボディー機
★ 多段式ロケット機
MH氏の2段式H-2A GS氏の直結エンジン2段式 GS氏のセパレートエンジン(15cm)2段式ペンシル
★ カメラ搭載機
GS氏のカメラ搭載ロケット
わたらせ河川敷を空撮 EOC一般公開で空撮
★ ロケットグライダー;スペース シャトル型/ハンググライダー型
MH氏(左)とAY氏(右)のYAC教材スペース シャトルグライダー(紙製)のロケット打ち上げと見事な滑空(2010.4~5)
GS氏のスペース シャトルの打上げと飛翔(翼はスチレンペーパー製、胴体はアルミホイル紙芯、エンジンポット離脱式/2004.5)
GS氏の初代スペース シャトルロケット(1999.7~2000.12)
GS氏のスペース シャトルロケットの変遷(1999~現在)
MH氏のトビウオロケット(ハンググライダー型) GS氏のハンググライダー型ロケット
★ ロケットヘリコプター
GS氏のロケットヘリコプター
★ アイディアロケット関連HP等
・GS氏のHP;http://www2s.biglobe.ne.jp/~gshirako/hand-made.html
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