横暴極まりない国を利用するのはやめましょう…
…なんて書くと、昔は日本もそうだった、昔はもっと酷い事件があった、イライラしてストレスがたまる、事件は滅多にないものですから、実際にその国の人が(他国の領土に足を踏み入れる行為を・※Webマスター補足)頑張っている様子を見たことがあるのですか、温かい目で見守ってくれ、と言うオタクや、鉄道会社の乗務員からの苦情が相次ぐのでしょうかね(笑)。
タイトルの意味ですが、何処まで現実的に出来るかは難しいところですが、その横暴極まりない国に旅行に行くことを始め、商売上で関係することなどは、やがては自分達の首を絞めることになりますよ、と言うことです。もちろん、横暴極まりない国を「自分が得をするようにうまく使う(岩波国語辞典より)」という意味で利用するという意味であれば、この限りではありません。
最近(10年11月)になり、魚卵を食べて喜ぶ大統領がいる、自国の領土が広いのにまだ欲しがる貧乏な国もありますが、その国ではありません。
トップページの割にはずいぶんと長くなってしまったので、ここに移設することにします(2010年09月26日移設)。といっても、決して専門家ではありませんし、石垣島周辺に住んでいるわけでもないので、ニュースなどによる情報からしか情報を入手するしかありません。まぁ、横暴極まりない国の流す情報(デマ)よりは信憑性はあると思います。
『意見には、個人差があります。』
↑ちなみに「横暴極まりない国」と言う表現については、その国の国名を直接的に表さない代わりに、実態を示したものです。日本=「日の出ずる国」と同じです。

横暴極まりない国の国旗をモザイク処理にて掲載
40年前になって、石油が見つかるだけで急に自国の領土になるなんて、なんて都合のいい、横暴極まりない国なんでしょう。そんな事情を知る由もなく、(実質)訳も分からず騒いでいるその横暴極まりない国の国民は、ある意味で可哀想です。その政府に同調して騒いでいる国民だって、いつ軽犯罪で死刑になるかもしれないのに。
え、『いきなり領土を主張し始めたことくらい、既に知っている』って?そんな国だからわがまま好き放題やりたい放題なんですね、例えば…
・盗作や模倣品はもちろん、
・下水から食用油を作って売ろうとか、
・開業直後の高速列車の部品はすぐに盗むとか、
・どうやら英語でも似たような表現がある=決して日本独自の習わしでもない「郷にいれば郷に従え」という言葉は関係なく、日本のトイレでトイレットペーパーを便器に流さず周辺に散らかすとか(※横暴極まりない国では、排水管が細く、使用済みのトイレットペーパーを便器に流すと詰まるので、周囲のゴミ箱に捨てるらしい→汚物のついた臭いのする紙を第三者に見せるような国と言うことですか)、
…きりがありません。
政府に限らず国民もいい加減だから横暴極まりない国なんですよね。そもそもそうか、不法侵入して船に体当たりすること自身も横暴でわがままの典型ですかね。
そういう、横暴極まりない国が近隣にあり、輸入を依存しないといけない日本というのも惨めです。その、横暴極まりない国の製品は使わないようにしたいものですし、メーカー各位には是非とも横暴極まりない国の品物を輸入しないようにお願いしたいです。低品質な品物しか作らないはずですから。毒餃子とか、そういう商品を作って売る国です。しかも、具体的な報告もなく一方的に(適当に)解決したとか。
近日、またその島に横暴極まりない国の国民を近付かせて、色々とまた横暴を振りかざすおつもりですよね。大陸特有の単細胞のテメェらの考えている愚考くらい、私に限らず分かるんですよ。
一方で、横暴極まりない国駐在の建設会社の社員が、横暴極まりない国から不当に拘束されているようですが(大体、横暴極まりない国の国民じゃあないんだから、ダメなら撮影も通行もしないでしょうに)、日本の政府は、深夜に横暴極まりない国の大使を呼びだしたり、首相自らがオーバーリアクションで主張することなど、抗議せず、冷静を装っていますが、それ(冷静でいること)が効くのは、相手がまともな国に対してだけです。国交を断絶し、現地の日本大使館を引き払い、日本にある横暴極まりない国の大使館や団体を追い払う位してもいいくらいではないでしょうか。
そりゃあ、日本としては、戦争は放棄しているわけですし、好きで喧嘩したいわけではないでしょうが、あの横暴極まりない国が、一体何百年前の思考のまま今まで過ごしてきたのかと言う方法で、攻撃を仕掛けてくるわけですからねぇ。憲法上、日本が攻撃された場合はどうなんでしたっけ。
このサイト上に、個人差の大きい意見はあまり掲載したくはありませんが、正直、横暴極まりない国など、議論が通じない“ならず者国家”に対してのみ、戦争放棄を放棄する旨憲法を改正しないと、横暴極まりない国を筆頭とした“ならず者国家”からナメられるだけではないかと思います…基本は私は戦争は反対ですが。もちろん、戦争をやるなら、横暴極まりない国の国土上でやってもらいたいですが。その国の政府は人口抑制しているようですから、丁度いいんじゃないですかね。それくらい、戦争は反対という立場でも、横暴極まりない国に対しては例外扱いしていただきたいです。まぁ、奴らは死んでもまともにならないでしょう。
と言ってもねぇ、与党がどの党かに関わらず、今の政府が改正すると、ろくな改正にはならないでしょうから、実際に改正されても微妙かもしれません。横暴極まりない国に対して、レアアースなど、日本以外の諸外国も頼らないといけない部分があるからか、アメリカはその横暴極まりない国に対しては“ならず者国家”という指定はしていないようですが。
話によると、横暴極まりない国の民族が絡んだ国(海外に仮住まいする横暴極まりない国の人、と言うことです)の水道水は、一度煮沸しないと飲めないようです。台湾もその例ですが、決して水質が飲料に適さないわけではないようです(台湾から見える位近い日本の島では普通に飲めるわけですから)。つまり、衛生的な問題があるというわけですが、まぁ、そういう処理が出来ない低能な国や民族というわけです。
まぁ、横暴極まりない国の国民自身は、自分自身のことを横暴だと周囲から思われているなんて、思いもしないないだろうなぁ。我が道さえ行けばいい人種のようですから。こういうバカどもには空気を読んでいただきたいです。
最近、この横暴極まりない国の企業、と言いながらも実質政府が、日本の企業の株を大量に買ってしまってるようです。水資源に重要な森林や自衛隊の基地に近い場所の土地を買うという報道も良く聞きますが、これでは逆に、利用されてしまってます。横暴極まりない国からの投資に対しては大きな規制を設けることは出来ないんでしょうか。基本的に横暴極まりない国の建前は、社会主義であって、基本は資本主義ではない(=株式とは無縁)はずですよね?「ワタシ資本主義ヨク知ラナイアルヨ」等と適当に言って、いくらでも(横暴極まりない国の政府が)私腹を肥やすこともあります。
横暴極まりない国の行動は総て悪事であると考えないと、後々痛い目に遭うのは時間の問題です。
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