日本航空・BOEING777-200
BOEING777-200は、定員的にはB747-400とB767-300の中間的な位置づけの機種です。JALはこの機種を“スタージェット”と名付け、一機ごとに星座の愛称をつけています。
この機種そのものは、2006年11月現在、まだ現役ですが、特別席が、スーパーシートからClass-Jに変わった際、この座席には座れなくなったため、「今は亡き」に移動しました。


詳細はアイコンの説明をご覧ください

横一列が平行に並んでいるわけではないので、座席が多く見えるかもしれませんが、定員は12名です。BOEING777の座席は国内線で唯一、ヘッドカバーが白色ではなくなり、金色の“JAL SUPER SEAT”の刺繍もありません。座席の色も、青色系から灰色系に変わりました。

基本の骨組みはBOEING747-400と同じですが、コントロールパネルが斜めの面に向いてあるので、操作しやすく(見やすく)なりました。座席の柄が、これらの写真では見づらいですが、2種類あります(横縞or市松)。

ランバーサポートは、シートバックと肘掛け部分の間に黒い棒が見えますが、これを操作します。枕は、手前に引くことで厚みが変えられます。

全日空B747SRの座席と同様、前の座席からせり出した斜めの棒が、邪魔なような気がします(自分自身は、一番前の座席に座ったので、実際は分かりませんが)。

大きめの機材ですが、スクリーンが中央にしかなく、壁よりの座席の人には見づらいです。フライト中は、在来の機種と比べてやはり静かに感じました(重低音がない)。
<トイレ>

B777の便座は、巷のトイレの便座のように、蓋を降ろすときの“バタン”音が出にくい構造にしています。これは、全日空の発案のようです。写真中央に見える青い四角は、洗浄スイッチです。
<ギャレー>

ギャレーの中身は、JASのB777と大きな差はないはずです(ギャレーの設置してある位置も同じです)。
これらの写真の機材番号:JA8985
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