名古屋鉄道・1000系

 1990年、7000系・パノラマカーの後継車種として登場しました。パノラマカーと違い、運転席は1階、客室は2階にあります。当初は、全席指定の列車でしたが、現在は豊橋〜新岐阜間を結ぶ特急には、転換クロスシートの自由席(一般車・運賃のみ)を連結しています。






 ご覧の通り、室内は至って普通の普通席に見えます。全席禁煙です(色々な資料を調べても、喫煙席なのか禁煙席なのか記載がありませんでした)。



 枕は、柔らかいです。



 背面部分が分厚いです。リクライニングさせた状態ですが、わかりにくいかもしれません(実際に座ると、まぁ、倒れる、と言った感じです)。カーテンの直下に小さなテーブルが、そのもっと下には小さなくず物入れが見えます。丸みを帯びた窓枠が特徴的です。



 簡単な、足を置くバーがあります。



 一人掛け座席は、中間車両に、4席ずつあります。



 仕切り扉の上には、LED表示器があります。その表示には、列車の案内・停車駅以外は、中日新聞ニュース、現在速度(この写真で小さく見えるのがこれです・パノラマSuperが走っているアニメがでますが、119km/hと120km/hでは流れるアニメの速さが違います)も表示します。
 飛び乗り客もそこそこいます。また、1号車より2号車の方が、乗客が多いです。


パノラマ席


 パノラマ席は、座席の回転が出来ません。一番後ろの席は、非パノラマ席と同じ座席です。



 枕は、非パノラマ席とは違い、硬いです(一番後ろの5A〜D席を除く)。



 バックレストが低いので、このように、ヘッドレストの高さを調整することが出来ます。



 一番後ろから見たパノラマ席です。たった20席のためにも、前方にLEDの表示器があります。終点到着後の整備は、非パノラマ席は座席回転をしますが、パノラマ席はしないので、カーテンやリクライニングが元に戻っていませんでした。

 これらの写真の車両番号:1111



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