JR東海・383系
……(ワイドビュー)しなの、ちくま号 のグリーン席

 383系は、381系の後継車輌で、いずれも振り子列車です。381系の自然振子に対し、383系は制御振子です。


詳細はアイコンの説明をご覧ください




 バランスの関係なども多少はあるのでしょうが(JR北海道などは、3列でも工夫しているので、できないというわけではありません)、普通席と同じ、左右2列ずつの配列です。座席の上の取っ手が特徴的です。



 中央の肘掛けが普通席並です。シートバックの高さが高いので、なおさら普通席っぽく見えると思います。また、この座席デザインは、前面展望の列車の座席デザインには見えません(前面展望の典型的な座席:W381Y)。座席幅が450mmとなっていますが、このような表にして見たとき、改めて「こんなに狭いのか!?」と思いました。



 荷物棚の四角い枠は、着座の状態から荷物があるのを忘れないようにするためです。テーブルの数とシート間隔を見ないと、普通席に見えるかもしれません。



 背面テーブルのサイズを、ぎりぎりまで大きくしたことが分かります。



 普通席の写真です。この写真を見れば、上の青い座席はグリーン車だと分かるような気がします。
 4列配列にするには、定員確保のためだといいわけをする会社が存在しますが、この列車は、自分の乗ったときや他の情報を見る限り、定員に見合った利用客数は座っていませんでした。(長野オリンピック以降、少ないのでは?)

 これらの室内写真の車両番号:クロ383-1



資料のインデックスに戻る