JR東海・新幹線300系
……こだま、ひかり号 のグリーン席

 300系とは、JR東海になって初の新幹線で、1992年にデビューしました。デビュー当時は「のぞみ形車両」と時刻表に表記されていましたが、現在、のぞみ号では使われなくなっています。
 300系のグリーン席には、製造時期や所有会社によって様々違いがあるとのことです。


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 客室内は、白がベースです。照明も真っ白です。
 客室扉の奥には広告があるのですが、バックライトで照らされています。一方で普通車の場合は、そのような“凝った”演出はしておりません。広告の真ん前に座ってしまった人には、たまったものではありません。わざわざ追加でお金を払った人に対して、目立たせた広告を見せる……果たしてよいものでしょうか。
 乗り心地ですが、特に長いトンネル内では、変な横揺れが多く(ずっと揺れている)、乗り物に弱い人には辛いかもしれません。



 バックレストは大きめです。枕は、薄く堅いです。寝るときは、何か別のものを用意すると良いでしょう。背中の部分は、ランバーサポートが出ているような感じです(出過ぎと言う印象です)。



 テーブルは、100系の2箇所に対して、1箇所になってしまいました。上には読書灯とスポット空調口があります。



 フットレストは、サイズは比較的大きいです。しかし、高さが変えられず、布地が両面とも同じで、しかも柄がカーペットに何となく似ているため、これは、靴のままでいいのか、靴を脱ぐのかは分かりません。また、金属のむき出し部分が多く、構造的に見苦しいです。
 “500系は、300系の客室をベースにしたものだ”、ということは理解できますが、“300系は、100系をベースにしたものだ”、ということは想像しにくいです。2階建てではないなどの背景もありますが、1985年にデビューした100系と比較すると、100系の何処をベースにしたのかと聴きたいものです。

 これらの室内写真の車両番号:319-18



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