JR西日本・新幹線500系
……のぞみ号 のグリーン席

 500系は97年にデビューしました。従来の新幹線車両以上に流線形を追求した結果、先頭の流線部分は15mで(ちなみに車両長は27mです)、さらに車内は円筒形に近くなったため圧迫感が否めません。


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……2ヶ月ごとにプログラムが変わります・2001年9月現在のデータです



 車体の断面は従来の車両よりも小さく、丸い、包まれた感じです。デッキや客室を区切る扉が、両開きで珍しく(車椅子対応車両ではないですが、車内全体で、車椅子通行に対応しているのでしょうか)、何となく近未来的に見えました。300km/hになると、出入り口上部の電光表示板にその旨が流れます。



 ベージュ・ゴールド系の色合いは重厚感というよりも、柔らかくて高級感があり落ち着いていますが、座席そのものはグランドひかりに比べると貧弱な感じに見えます。上記の、車椅子通行に対応したためか、座席のサイズも狭い感じがします。



 中央の肘掛けにはテレビはありませんが、読書灯のスイッチはあります。枕は非常に柔らかく、寝るにはちょうどよいでしょう。



 フットレストの、足を乗せる部分(靴のまま乗せる面ではない方)はバネで跳ね上がり、固定できません。横にあるレバーは、段を調節するためではなく、収納状態(上に上げてある、この写真の状態)にするためだけで、つまり途中位置での固定もできません。

 この室内写真の車両番号:515-8



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