JR九州・787系(有明型)
<車両内部を上から見た図>
※各種アイコンは、<車両内部を上から見た図>アイコン御案内をご参照ください。
<エントランス部分>
いわゆる「デッキ部分」ですが、短距離特急、というくくりで見ると、広々しています。また、カーペットが敷かれています。
<大便器(洋式)>
扉は内開きなので、体格の良い人は入りづらいかもしれません。便器は真空式です。
<洗面台>(トイレ内にあります)(温度調節が出来ません)
トイレの中に洗面台を併設しています(つばめ編成のように、別に洗面台はありません)。
<喫煙コーナー>
この列車は全席禁煙ですが、喫煙コーナーがあり、1〜4号車の客すべてがここに行くことになります。喫煙コーナーは自動ドアになっているため、ドアが開くと、かなり幅広く開いてしまいます。また、換気が十分でないのか、開いたドアから、たばこのにおいが外に漏れ出てしまっていました。
<公衆電話>(別の車両にあります)
2009年10月に、サービス終了になったようです。
これらの写真の車両番号(一部除く):クロハ786-8
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