掲載日 | 2009年04月12日 |
追記 | 2009年12月15日 |
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
弱冷 | 女性 | ||||||
←元町・中華街 | 渋谷・池袋→ |
10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 |
弱冷 | 女性 | ||||||||
←元町・中華街 | 渋谷・池袋→ |
会社名 | 形式 | 製造年 | 特徴・印象 (斜字は感想) | 写真 |
東急電鉄 | 5000系統 | 2002〜 | ・JR東日本E231系と同等 ・冷房の機能は新しい分優れているようだが、9000系に乗り慣れていると車内は安っぽく感じる | |
9000 | 1986〜1988 | ・VVVFインバータ制御 ・みなとみらい線直通運転にあわせて乗降ドアの上に車内LED表示器取付 ・車端部にはクロスシート ・バブル期に製造された車両のため、座席の座り心地も含め、新型車両よりも落ち着いている | ||
8090 | 1980〜1985 | (参考) ・世界初の軽量ステンレス車両 ・界磁チョッパ制御、T車遅れ込めブレーキ制御なし ・自動放送・車内LED表示器なし ・前面に貫通扉がないため、大井町線に転籍、そして9000系が転籍するようになり秩父鉄道に ※東武9000/9050系とほぼ同世代のため参考掲載 | ||
東京メトロ | 10000 | 2006〜 | ・天井のアルミ装飾のお陰で車内が暗く、座席に座っている人は読書灯が欲しいのではないかと思うほど | |
7000 | 1974〜1989 | ・改造も含め、全編成がVVVFインバータ制御 ・T車遅れ込めブレーキ制御をしない編成もある ・編成によりドアの窓が小さな編成がある、ドア開閉に品がない(※通称:爆弾ドア) ・前面展望(かぶりつき)が不可能、メトロ7000系のデビュー当初は直通運転など念頭になかった=地下を走るだけで前が見えなくても済んだのだろう ※8000系〜9000系と同世代 | ||
03 | 1988〜1994 | (参考) ・編成により、チョッパ制御車かVVVFインバータ制御車があり、後者は東急線内でも自動放送と車内LED表示器での次駅表示が可能 ※日比谷線用の車両だが、2013年03月までは直通列車として東横線でも走っていた | ||
東武鉄道 | 50070 | 2007〜 | ・VVVFインバータ制御車 ・今までの車両よりは薄まっているとは思うが、東武臭(※ブレーキの部品から発する、焦げた臭い)がする | |
9000/9050 | 1981〜1994 | ・車内のLED表示器が、よくみると、ドア上広告の更に上に、1行表示のものが。(東急)9000系などのように駅名を大きく表示できるわけでもなく、位置が高いので背が低かったり視力の悪い人には…。 ・編成によりチョッパ制御車とVVVFインバータ制御車 ・一回、乗れる機会はありましたが、「特徴をつかもう」より、「こんなのに乗りたくない」が勝ってしまい、乗っていません... | ||
西武鉄道 | 6000 | 1991〜1998 | ・新製時から全編成がVVVFインバータ制御車 ・ドアチャイムが、開ききる直前に鳴るなど、意味が薄い ・戸袋窓がある編成もある ・ベンチレーターがある編成もある ・劣化版9000系という印象…乗り入れてくる他社の車両で唯一、まともなのではないかとは思うが、戸袋の窓やベンチレーターは何だか田舎臭い |