東急 特別席計画
東急線は完全的な通勤路線で、全列車・車両が、典型的な、ラッシュ時の通勤仕様(3〜4扉で車内はロングシート)です。また、一つ一つの路線距離も長くはありません。朝夕のラッシュ時にはこのような車両が最も適しますが、朝夕を除けばラッシュ帯というわけではなく、体調が悪かったり、大きな荷物を持っているときには、出来ればこういう車両には居たくはないものです。また、JR東日本では、普通列車へ連結するグリーン車が2004年10月より大幅に増えますが、需要があることを示しているものだと思います。そこで私が提案したいのが、下の2座席(クラス)です。
長距離特急列車として使っても十分快適なロイヤルボックスと、乗車時間を考えるとそれでは贅沢だと考えた場合のくつろぎボックス、イベントなどにもマルチで使える専用編成を考案しました。
ちょっとおまけ:アンケートへのご協力、ありがとうございます。拝見させていただいていると、“東急以外の路線にも欲しい”という意見もあったりしますね…。
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ロイヤルボックス
くつろぎボックス(仮)
有料特急(3両編成)
「西武 S-TRAIN」デビュー
●何故、このような座席が必要か?
●何処に連結するか?(ロイヤルボックス・くつろぎボックスの場合)
●東急・特別席についてのアンケート
2017/01/15
[「西武 S-TRAIN」デビュー]の掲載(16日少々追記)
2012/02/18
[有料特急(3両編成)]の掲載
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