小田急電鉄・20000系(RSE車)……あさぎり、はこね号 のスーパーシート

 91年に“急行”あさぎり号の置き換えとして誕生しました。JR371系と同様、地下階の普通席は特別席と同じく横3列配列で、更にシートピッチも特別席と同じです。小田急の編成の方には、地下階にコンパートメントがあります。


詳細はアイコンの説明をご覧ください

 スーパーシート料金:\310, \460, \670(JR線内も乗車する場合は、この他にJRのグリーン料金が必要になります)





 スーパーシートは、2階建て車輌の2階にあります。天井デザインが座席に合わせて左右対称ではありません。



 普通席っぽくはありませんが、それほど重厚感があるようには見えないデザインだと思います。枕は程良く堅いのですが、バックレストが少し膨らみ気味なので(おなかが出る状態)、眠るには少しつらいかもしれません。リクライニングの角度としては、仮眠をするにはちょうどよいでしょう。



 以前は、衛星放送を流していたパーソナルテレビがありましたが、それを撤去し、音楽のサービスに切り替わりました(テレビがあった頃には、音楽のサービスはありませんでした)。また、イヤホンも貸し出さなくなっていました。JR側とサービスを共通化しているはずで、371系もほとんど違いはないと思います。
 係員呼び出しボタンを押すと、係員が比較的早く席に来ますが、そのときは車内販売のメニューをすぐに見せ、いかにも「買うんでしょ?」をアピールしていました。品が良くないですね。



 テーブル、フットレストなど、至って標準的な後ろの部分です。



 一人掛け座席です。



 この先を進むと、階段を上り下りせずに、そのままスーパーシートの喫煙席へ行けます。仕切扉の開閉が非常に遅かったです。乗り心地は、二階建て車両のためモーターがなく、静かでした。ただし、列車全体でよく左右に揺れました。
 天井は高くはないので、荷棚がありませんが、荷物置き場が出入り口付近にあり、ゴルフバッグも置けます。

 これらの室内写真の車両番号:20251


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