特別席研究所・私鉄の座席寸法

私鉄の寸法のページ

　私鉄で連結されている各特別席の、座席の寸法です。

A～G：座席の明細
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A
B
C
D
E
J
F
G

肘掛けの寸法
座席の幅の寸法
中央肘掛け（二人掛け）の寸法
座面奥行きの寸法
バックレストの高さの寸法
前席との間隔
テーブルの様子
フットレストの様子

　　テーブルの様子(F)について
　背面テーブル：H、インアームテーブル：I、肘掛け上（国鉄時代のみ）：Q、カップホルダー：C、壁付・その他：O
　インアームテーブルのサイズ：使うときに全面／半面と使い分けられる：f、一面（半面）のみ：h
　例：背面テーブルと、半分サイズのインアームテーブルがある：H,Ih
　　　※従来は面積で示していましたが、実用性を考え、形態で示すことにしました。

　　フットレストの(G)様子について
　大・中型：1、小型：2、高さが変えられる：A、跳ね上げ式である（途中で固定できるものも含む）：B、靴を置く面が布製：C
　レッグレスト：L
　これらのオプションは、間違っている場合があります（写真を見ての判断も含まれているので）。
　例：大型で、高さが変えられる…1A　　小型で、高さは変えられない…2

　　　単位…　A～E：mm
　　　項目内…　-：この座席には備え付けてありません　　　?：未計測

会　社	呼び名	A	B	C	D	E	J	F	G	資料
近鉄	KT21000P	65	495	65	440	775	565	If	1	○
	KT23000R	83	502	127	495	775	450	If	2	○
	KT26000	55	500	55	440	800	450	H,Ih	1B	○
南海	NK50000	80	480	120	455	790	590	Ih	-	○

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